2024年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さんが、心境をつづった。

 同年にPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたと公表した渡邊さん。

13日に自身のインスタグラムで「精神疾患に完治はない。寛解はするけど、死にたいという気持ちはずっとすぐそばにあって、それとうまく付き合っていかなければいけない」と現在も続く症状を明かした。

 「精神疾患でも健康な人と同じように生活して、平気そうに見える人もいる。でもそれは頑張って平気を装っているだけ。平気に見せるためのパワーを使い切ったあとは、抜け殻のように動けなくなる。一生こんな感じなのかと思うと、生きることを投げ出したくなる」と心中を吐露。

 最後は「最近の私は冬眠中。時々平気な顔して外で仕事をして、そのあと数日家でぐったり。次に外へ出る時、元気に、普通に、平気に見えるようにするために、今は冬眠。」と近況をつづり、グリーンのアウターに白のニット帽を被って前を向くショットを載せた。

 渡邊さんは2020年、フジテレビ入社も23年から体調不良のため休職。24年8月末に退社した。同年10月、自身のインスタグラムでPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたと公表した。

編集部おすすめ