1月3日の予想開始以来、2月10日の競馬で14日連続で万馬券を的中。降雪により、小倉、東京・京都の2日間開催になり「途切れるな」と思っていましたが、なんとか耐え抜き、紙面では「驚異の新人松ケ下」と宣伝される始末。

気にしない性格の私ですら、予想のプレッシャーが日に日に高まっています…。今回はデスクから対象3レースは枠順も出ていないのに、5億3990万5240円がキャリーオーバー中のWIN5(15日)の予想をせよ!との無茶ぶり。気持ちを切り替えて、一獲千金を狙って気合で当てに行きます!

 5レース全体のテーマは、しっかりと勝ち切れる馬を選び、その上で点数を絞りたい。ただし、18頭立てで特に難解な小倉11R・北九州短距離Sは多めに買いたいところ。比較的少頭数の京都10R、京都11R・京都記念、東京11R・共同通信杯の3レースをいかに突破するかがカギとなると考える。

 ※以下はあくまで枠順確定前の見解です。

 【京都10R・北山S】2勝クラスから3勝クラスへの昇級戦で崩れる馬は多いが、グランドプラージュは即通用の器で1点でも問題ない。バッケンレコードも末脚は魅力。現級で惜敗続きのペンナヴェローチェも押さえが必要か・・・。

 【東京10R・バレンタインS】JRAの1400メートルで唯一のオールダートコース。前で粘るエストレヤデベレンにドンインザムード、ノーブルロジャー、アンシールが迫る。長い直線は地力がもろに出るので、併せ馬になれば差し決着が有力。

 【小倉11R・北九州短距離S】資金があれば全通りにしたいが、3走連続で2着のカルロヴェローチェが軸。カンティーユ、サウザンサニー、ダンツエラン、ナムラクララ、メイクアスナッチは走破時計的にも怖い存在。奮発して押さえておきたい。

 【京都11R・京都記念】好メンバーがそろった。京都の芝は横一線になるほど、有利不利が難しい。それならば4歳馬エコロディノス、エリキングの地力に期待する。前走前で粘ったリビアングラスが穴候補か。

 【東京11R・共同通信杯】ホープフル勝ち馬ロブチェンが左回りでも好走するかがカギ。6月の新馬でゾロアストロが出遅れたとはいえ、0秒6差をつけたディバインウインド、同舞台の新馬圧勝のラヴェニューも中心。爆発的末脚を持つサトノヴァンクルも一発ありそう。

 ◆1日のWIN5 今年初めてキャリーオーバーで、発売票数は771万2932票。対象1レース目の京都10R(八坂S)は伏兵7番人気のメイショウゲキリンが勝利し、一気に8万5391票に減少。

2レース目の東京10R(節分S)は2番人気のウイントワイライトが勝つも1万514票となった。3レース目の小倉11R(門司S)は5番人気コトホドサヨウニの勝利で、671票まで減った。4レース目の京都11R(シルクロードS)では、16番人気のフィオライアが勝ったため、残りは8票に。最後の東京11R(根岸S)は6番人気のロードフォンスが勝利し、的中なしとなった。通算10度目の的中なしで、16度目のキャリーオーバー。5億3990万5240円が8日に繰り越しとなった。

 ◆前回キャリーオーバー後のWIN5 25年10月4日の発売分に的中票がなし。2億5706万3660円のキャリーオーバーが発生したが翌5日に、歴代4位の高配当4億7517万1040円が飛び出した。発売票数2361万7707票でスタート。対象1レース目でブービー16番人気馬が勝ち、いきなり6万2795票に激減。2レース目は4番人気馬が勝って3151票となり、3レース目の8番人気馬の勝利で、199票まで減った。4レース目は5番人気馬(残り15票)、5レース目も5番人気馬が勝ち、4票が残った。

なお、この日の売り上げは23億円以上となった。

編集部おすすめ