NHKは13日、女優の木竜麻生が、2026年度後期の連続テレビ小説「ブラッサム」(石橋静河主演)に出演することを発表した。

 朝ドラ115作目となる本作は明治、大正、昭和を、自由を求めて駆け抜けた作家・宇野千代さんをモデルとした物語を描く。

ヒロイン・珠を、石橋静河が演じる。

 木竜は、珠が通うことになる高等女学校のクラスメート・角田忍役。昨秋放送の同局夜ドラ「いつか、無重力の宙で」主演などで注目を浴びる実力派だ。

 朝ドラは今回が初出演となり、「長年テレビの前の皆さんの朝に寄り添ってきた連続テレビ小説に初めて参加させていただけることうれしく思います。それが夜ドラで大変お世話になったNHK大阪局で、まるでご褒美をいただいているようです」と喜びをあらわにする。

 演じる忍は、反骨心が強く、行動力みなぎる、たくましい性格の持ち主。「石橋静河さん演じる葉野珠の取り巻く環境や人間関係をより豊かにできるよう、楽しみながら、真摯に、誠実に、撮影に臨みたいと思います」と意気込んでいる。

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