中日・石伊雄太捕手(25)が13日、正捕手獲得へ“コミュ力アップ”を誓った。11日の練習試合・DeNA戦(宜野湾)では、5回までに7失点とリードに苦戦した。

「自分の考えを押せず、逃げの配球になってしまった」と反省。今後は投手陣と積極的なコミュニケーションを図り、課題克服を目指す。

 練習試合の前には、大野バッテリーコーチから「自分の考えでリードすること」を助言されながら、遠慮が出てしまった。食事でも、自分から声を掛けるのは苦手なタイプ。「(練習以外にも)やることは多いですね…。じっくり話していけたら」と頭をかいた。

 沖縄・北谷キャンプ休日のこの日は、室内で打撃練習に取り組んだ。日本生命から即戦力捕手として入団し、2年目。ルーキーイヤーの昨季85試合はチーム捕手最多だった。今季の目標は「130試合」。技術に加えて“コミュ力”も向上させ、投手の信頼を勝ち取っていく。(森下 知玲)

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