パリ五輪のフリースタイルスキー男子モーグルで、堀島行真(28)が銅メダルを獲得した。岐阜・大垣市にある「田中屋せんべい総本家」の店主・田中裕介さん(51)も堀島の快挙を喜んだ。

 東京で開催中の「GINZAバレンタインワールド」に出展しているため、試合はリアルタイム観戦できず。それでも「2大会連続の銅メダルはすばらしい」と祝福。「勝負の世界は厳しいなあ」と声を漏らしながらも、今後に向け「悔しさも残ると思うけど、気持ちを切り替えて滑ってください」とエールを送った。

 田中さんもスキーの経験者。モーグル、エアリアルと種目は違うが、共通の知人を通じて交流を開始。妻の亜希子さん(47)は「北京五輪の後、メダルを持って来てくれた」と明かす。

 6年ほど前からは堀島を応援する特別商品を販売。今大会に向けては「行真がいく 応援せんべい缶」を作り「PVで一緒に食べるといって買いに来てくれる人もいた」と堀島の地元・池田町から多くの人が来店しているという。

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