◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽スノーボード・ハーフパイプ(13日・リビーニョ・スノーパーク)

 【リビーニョ(イタリア)13日=宮下京香】男子決勝1回目が始まり、2022年北京五輪王者の平野歩夢(TOKIOインカラミ)が6人目で出場した。1回目は転倒して27・50点だった。

 日本史上最年少15歳で銀メダルを獲得した14年ソチ大会から、18年平昌大会銀、22年北京大会金に続き、4大会連続のメダル獲得を狙う。今年1月のW杯で転倒し、右骨盤骨折など大けがを負った。奇跡的な復活を遂げ、今大会の予選は7位で通過。「自分のベストをやり切る。ここまで来た以上は、積み上げてきた4年間の時間を信じてやる」と決勝に臨んだ。

 日本勢は、予選2位の戸塚優斗(ヨネックス)、同3位の山田琉聖(専門学校JWSC)、同5位の平野流佳(るか、INPEX)、7位の平野歩と計4人が決勝に挑む。12人が出場する決勝は3本実施し、ベストスコアで争われる。

編集部おすすめ