◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽スノーボード・ハーフパイプ(13日・リビーニョ・スノーパーク)

 【リビーニョ(イタリア)13日=宮下京香】男子決勝2回目が行われ、2022年北京五輪王者の平野歩夢(TOKIOインカラミ)が86・50点をマークした。1回目は転倒して27・50点だったが、2回目はフロントサイド・ダブルコーク1620(4回転半)を成功させ、高得点を挙げた。

 平野歩は今年1月のW杯で転倒し、右骨盤骨折など大けがを負った。奇跡的な復活を遂げ、今大会の予選は7位で通過。「自分のベストをやり切る。ここまで来た以上は、積み上げてきた4年間の時間を信じてやる」と決勝に臨んだ。日本史上最年少15歳で銀メダルを獲得した14年ソチ大会から、18年平昌大会銀、22年北京大会金に続き、4大会連続のメダル獲得を狙う。

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