◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽スノーボード・ハーフパイプ(13日・リビーニョ・スノーパーク)

 男子決勝が行われ、3大会連続出場の戸塚優斗(ヨネックス)が金メダルに輝いた。予選2位で通過し、この日の決勝では最高得点をマーク。

同種目の日本勢では、22年北京五輪の平野歩夢に続き、2大会連続2人目の五輪王者が誕生した。1回目から91・00点の高得点をマークし、2位につけると2回目で95・00点をたたき出してトップに立った。山田琉聖(専門学校JWSC)が92・00点で銅メダルを獲得した。連覇を狙った平野歩夢(TOKIOインカラミ)はメダル獲得ならず、7位だった。

 戸塚は金メダリストとして名前が呼ばれると、両腕の拳をにぎりしめるようにしながら表彰台へ。壇上では涙を浮かべ、何度も手で顔を覆って、涙をぬぐった。

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