◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート 男子フリープログラム(10日、イタリア・ミラノ)

 ショートプログラム(SP)12位で中立選手(AIN)として出場しているロシア出身のピョートル・グメニクが4種類5本の4回転を着氷し、184・49点、合計271・21点をマークした。

 冒頭のフリップを決めると、ルッツ、ループと高難度の4回転ジャンプを次々と降りていった。

4回転サルコー―3回転トウループの連続ジャンプ、4回転サルコー―2回転半―2回転半の3連続も着氷。最終グループの1つ前で圧巻の滑りを披露した。

 ウクライナ侵攻に伴う制裁でロシアは国としての参加や団体出場は認められていない。グメニクは昨年9月の五輪最終予選で優勝して出場権を得た。SPの順位によって滑走順が決まるフリーで、ウクライナのキリロ・マルサクと同じ第3グループでフリーを迎えていた。

編集部おすすめ