発走直前のアクシデントにもかかわらず、馬券圏内に激走した3歳馬にネットも驚きの反応を示している。14日に行われた京都5R・3歳新馬(ダート1800メートル)は、5番枠から大外枠に変更された10番人気のガトー(牡3歳、栗東・高橋義忠厩舎、父ルヴァンスレーヴ)が3着に好走。

初陣Ⅴを飾ったリアンドゥクール(牝3歳、栗東・佐藤悠太厩舎、父キズナ)以上の注目を浴びている。

 レース前に2頭が出走を取り消したため、14頭立てになった新馬戦。発走直前には5番枠のガトーがゲート内で立ち上がるなど暴れたため、馬体検査になった。検査の結果、出走に支障がない状態だったことから、大外枠に変更される処置がとられた。

 直前のアクシデントにもかかわらず、レースではスムーズにスタートを切ると、外から先行集団に取り付き、4コーナーでは先頭に並ぶ勢いで進出。最後の直線もしぶとく粘ったが、先行したゴールドバローズと外からかわされたリアンドゥクールには突き放されたが、4着以下に5馬身差をつけてゴールへ入った。

 大外枠発走で3着に好走したガトーにSNSでは「ゲート立ち上がりで外枠送りに」「簡単に除外にならない程度なら大外にしてもらえるw」「ゲートで暴れて3着には草」「あんだけ暴れて大外発走になっても3着」「砂被りが嫌でわざと暴れた説ある」「ちゃんと入線するんかい」「異常無しだけど外枠発走に」「怪我なくて良かった」「異常無くて良かった~」「外枠になるだけかと思ったら馬体検査になった」「立ちあがっちゃった」「名前もチョコ感ある」などのコメントがあがっている。

編集部おすすめ