2月14日の小倉4R・障害4歳上未勝利(芝2860メートル=12頭立て)で難波剛健騎手=栗東・フリー=はセイフウサツキ(牡4歳、栗東・松永幹夫厩舎、父サトノクラウン)に騎乗し3着。史上22人目、現役9人目となるJRA障害通算1000回騎乗を達成した。

 難波騎手は2001年3月に栗東・高橋成忠厩舎所属でデビュー。2003年1月6日の京都5R(ホクトランド=7着)で障害初騎乗し、2005年4月9日の阪神4R(スリーカルチャー)で初勝利を挙げた。JRA障害通算1001戦77勝、JRA通算2493戦136勝。重賞はサンレイデュークで2014年の東京ハイジャンプ・JG2、2015年の阪神スプリングジャンプ・JG2を制している。

 難波剛健騎手「26年目で障害1000回騎乗、ここまで無事にこれたのがいちばんです。無事に産み、育ててくれた両親と、身近でいつも支えてくれている家族、デビューさせてくれた高橋成忠先生、その後を引き継いで僕を乗せ続けてくれている義忠先生親子、その他の関係者の皆様と、何より僕を乗せて走ってくれている競走馬の相棒たちに感謝の気持ちでいっぱいです。

 1000鞍、怖い思い、痛い思いもいっぱいしましたけど、そうやって相棒と一緒に競馬に行ける喜び、やりがいというのはすごく大きいので、これから先もひと鞍でも多く乗れるように、長く乗れるように頑張りたいと思います」

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