プロ野球ファーム▽練習試合・ハヤテベンチャーズ静岡3―2オイシックス新潟(14日・ちゅ~るスタジアム清水)

 ファーム中地区のハヤテベンチャーズ静岡がオイシックス新潟と今季初の練習試合を行った。元巨人の笠島尚樹投手(23)が先発し、3回を投げて打者13人に対し、2安打2四死球ながら2奪三振で、1失点とまとめた。

 実戦初戦にしては、まずまずの投球内容だった。チームが2点を先制した直後の2回。連続安打で無死一、三塁のピンチを招いて1点は失ったものの、後続は抑えた。「追い込んでからの精度がもうひとつだった」と、反省。この日の最速は145キロとMAXの151キロには及ばなかったが、「そこは、これから上げていきたい」と、次戦に目を向けた。

 試合前には、元巨人で現在、オイシックスCBOを務める桑田真澄氏(57)にあいさつを試みたが、今回は帯同していないと知さられると、がっくり。来週予定されている試合(18日と21日)には、帯同する予定と聞き、「桑田さんの前で投げられれば」と、楽しみにしていた。

 NPB復帰に向けて勝負の2年目。笠島はローテの柱として「投げる試合は全部クオリティースタート(6イニング以上投げ、自責点3以内)を目指したい」と意気込んだ。

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