WEST報知では「Ho!ットルーキーズ」と題して、各競技の新人を随時紹介する。C大阪のFW金本毅騎(うぃぎ、21)は、U―18時代にトップチーム昇格を逃したものの、阪南大で実力を上げて古巣からのオファーを勝ち取った。
一度は逃したC大阪でのプロ入りの夢をかなえ、金本はトップチームの練習に食らいついている。「大学よりも強度の高いトレーニングを毎日こなせているので、おのずとコンディションは上がっている。憧れが現実になって今、プロとしてやれている」と、充実した表情で汗をぬぐった。
2022年。C大阪U―18で同期のFW北野颯太(21)=ザルツブルク=らがトップチームに昇格するなか、自身の名前はなかった。「高卒プロを掲げていたので、すごく悔しかった」。現実を受け入れ、阪南大で得点力を磨いた。2年時には18ゴールで関西学生リーグ優勝にけん引。得点王と最優秀選手賞に輝いた。古巣からのオファーが届いて昨年5月、C大阪入りが決定。阪南大は27年に卒業予定だが、大学サッカーは3年時で終了。
トップチームでは、元日本代表MF香川真司(36)のサッカーと向き合う姿に刺激を受ける。「準備から練習終了まで、全てがプロフェッショナル。ジムで黙々と一人でアップしたり。ポジショニングだったりをアドバイスしてもらった。今後は自分からも真司さんに聞きたい」と、成長に貪欲だ。
韓国籍だったが昨年、日本国籍を取得した。「日本代表になりたいから。子供のころからテレビで代表戦を見てきて、年を重ねるにつれ、なりたい思いが大きくなっている。25歳ぐらいで入りたい」と夢は膨らむ。まずは目前の百年構想リーグ。「しっかり試合に出て点を取ること。
◆金本 毅騎(かねもと・うぃぎ)2004年7月30日、兵庫・明石市生まれ。21歳。5歳から地元クラブでサッカーを始め、小学1~4年時は江井島イレブン、5、6年時はセンアーノ神戸、中学時代は「S・C・INTERNACIONAL JAPAN」所属。C大阪U―18を経て、阪南大に在学中。昨季はC大阪の特別指定選手としてルヴァン杯2試合でベンチ入り(出場なし)。184センチ、80キロ。利き足は右。

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