巨人・船迫大雅投手(29)が14日、那覇キャンプ初日にライブBPで今季初めて打者と対戦。岸田、リチャード、石塚らとのべ6打席対決し、1奪三振で安打性2本の内容だった。

 先頭から4人連続で並んだ右打者(岸田、小浜、山瀬、リチャード)をまずは完璧に封じた右腕。一方で、習得に励む左打者から逃げるように沈む変化球「サイドスピンチェンジ」はゾーンから外れるなど課題を残し「いいとこに決まらずちょっとボール、ボールだったので。そこをもう少し、もうちょっとだけ、ボール1個分ぐらい高めに投げられていたら空振りを誘えていたかなと。そこの精度を磨いていきたい」と振り返った。

 サイドスローから強気に攻める24年の新人王。3年連続50登板以上にも期待がかかるだけに「実戦に入っていく中で状態を上げていくしかない」と引き締めた。

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