静岡高ラグビー部の岡村徹(3年)が14日、帝京大に合格した。全国大学選手権で11年度から7連覇、21年度から4連覇を飾った強豪で「帝京を支えられるフロントロー(スクラムの最前列)になる」とレギュラーを目標に掲げた。

 静岡市出身の岡村は175センチ、112キロ。幼稚園時からラグビーに打ち込みつつも、わんぱく相撲で全国大会に出場し、50メートルを6秒8で走るなど、運動能力の高さは飛び抜けている。

 部員の少ない静高では、焼津水産との合同チームでNO8として活躍。聖地・花園でのU18合同チーム東西対抗戦に2年連続で出場し、今冬の大会では2トライを記録。「自分の持ち味を出せた」と満足そうに振り返り、「次は秩父宮でプレーしたい」と新天地での活躍を誓った。

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