◆サウジカップ・G1(2月14日、キングアブドゥルアジーズ競馬場・ダート1800メートル)

 14日のサウジC・G1(サウジアラビア・キングアブドゥルアジーズ競馬場、ダート1800メートル)を勝ったフォーエバーヤング(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)は、1着賞金1000万米ドル(約15億6732万9650円)を加え、デビューからの獲得賞金は45億6083万4550円になった。

 香港のゴールデンシックスティ(1億6717万600香港ドル=30億円超)を上回り、獲得賞金で世界歴代2位に浮上。

世界歴代1位に君臨する香港のロマンチックウォリアー(現在2億4738万5697香港ドル=49億円超)を視界にとらえている。

 次走で予定している1着賞金696万米ドル(約10億9086万1436円)のドバイ・ワールドC・G1(3月28日、アラブ首長国連邦・メイダン競馬場)を勝てば、総獲得賞金は約56億5169万5986円となり世界歴代最多獲得賞金ホースに躍り出る。

 ロマンチックウォリアーは今春は香港の3冠路線で戦う予定。次走で予定している香港ゴールドC(3月1日、シャティン競馬場)を勝って1着賞金728万香港ドル(約1億4658万円)を加えたとしても、約51億円。フォーエバーヤングとは5億円以上の差がつくことになる。

※1香港ドルは当時のレート。

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