今年の年俸調停公聴会がマーリンズのカルビン・フォーシェー投手で終了。同投手の要求額205万ドル(約3億1400万円)に対し、球団提示の180万ドル(2億7500万円)が支持された。

これで調停に申請した12選手がすべて終わり選手側の8勝4敗となった。1974年に開始された年俸調停の通算成績は362対278で球団側が支持されることがまだ大差でリードしている。それだけに、今回の選手側8勝4敗は1996年の7勝3敗以来の「歴史的勝利」でもあった。

 中でもタイガースのタリク・スクバル投手の要求額3200万ドル(球団提示は1900万ドル)が支持され、調停史上最高額となったことが最も大きな出来事だった。

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