2月15日の東京3R・3歳新馬(ダート1600メートル、16頭立て)は、2番人気のタイセイジェイド(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父クリソベリル)が、力強く抜け出して初陣を飾った。勝ちタイムは1分39秒8(良)。

 ゲートを決めると手綱を押して外の3番手を追走。最後の直線ではじわじわと加速して前の2頭を抜き去ると、最後までパワフルに末脚を伸ばし迫るプレースメント(レイチェル・キング騎手)を半馬身差退けた。松山弘平騎手は「スタートをしっかりと出てくれて、3番手で理想通りの競馬をしてくれました。まだソラを使ったり気難しさもあるので、あまり早く抜け出さないようにだけ、気をつけていたんですが、しっかり押し切ってくれて強い競馬でした。(距離は)1600メートルで勝ちましたし、あまり忙しいよりは1600、1800メートル寄りかなと思います」と振り返った。

 母のクレイジーアクセルは19年にクイーン賞・Jpn3を制し、18年関東オークス・Jpn2でも3着と活躍した。

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