2月15日の東京4R・3歳1勝クラス(ダート1600メートル=13頭立て)は、前走7着で7番人気に評価を落としていたロンギングフォユー(牝3歳、美浦・大竹正博厩舎、父ナダル)が好位から抜け出して快勝した。勝ち時計は1分37秒3(良)。

 前走同様の内枠でも今回は違った。砂をかぶらない位置で流れに乗ると、直線で鮮やかに抜け出して2着ザーフィルに1馬身差をつけた。荻野極騎手は「前回は進みが悪かったので、そうならないように気をつけました。まだ、遊びながら走っていますが、それでも勝ち切ってくれたのは、能力がある証拠だと思います」と前回の経験を生かした勝利に笑顔。

 大竹調教師は「前回は砂をかぶって進んでいかなかったけど、うまくポジションが取れたので安心して見ていた。抜け出したらソラを使ったみたいなので、そういう意味ではまだ余裕がある」とスムーズなレース運びを勝因に挙げた。

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