2月15日の京都4R・3歳1勝クラス(ダート1900メートル=9頭立て)は単勝1・9倍で1番人気のダノンバーボン(牡3歳、栗東・池添学厩舎、父マックスフィールド)が直線で抜け出し、5馬身差の完勝。勝ち時計は2分0秒9(良)。

 道中は外めの好位を追走。手応え抜群で4コーナーを回った。初コンビを組んだ西村淳也騎手がムチを入れることもなく、直線は終始馬なりでギュンギュンと加速した。鞍上は「いいスタートでしたね。一戦目とはまた違うシチュエーションになりましたが、馬が期待に応えてくれました。あとは無事にこの後も行ってくれれば」と手応えを深めた。

 昨年10月の新馬(京都・ダート1800メートル)はスピードの違いからハナに立ち、10馬身差の圧巻Vを決めていた。サウジCを連覇したフォーエバーヤングが新馬勝ちを挙げた淀の舞台から、楽しみな怪物が現れた。

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