◆報知新聞社主催 第58回青梅マラソン(15日、東京・青梅市 日本陸連公認コース)

 男子30キロの部は荒生実慧(あらお・まさと、25)=NDソフト=が優勝。男子30キロの部では伊藤国光氏(1985、86年)以来、史上2人目の2連覇を達成した。

 約20キロで抜け出すと、嶋津雄大(GMOインターネットグループ)ら強力ライバルを引き離し、そのまま逃げ切る圧巻Vだった。

 昨年は1時間30分50秒を記録。「(今回の)目標タイムは90分から90分30秒くらい。(昨年のタイムから)それ以上は目指していきたい」と目標を掲げていた荒生。当日の最高気温は16度で、この時期としては暖かめ。山形・南陽市を拠点に活動しており、自身の膝下ほどの高さがある20~30センチの積雪の中で走りこんできたことから「そっちに比べたら全然温かい。自分自身は寒いのが苦手なので暑い方がいいくらい」と頼もしく話していた。

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