東京11R・共同通信杯・G3・馬トク激走馬=ベレシート

 スローで流れた前走のエリカ賞(2着)を上がり3ハロン32秒8で追い込んだエピファネイア産駒。小回りの小倉新馬でも上がりNO1の脚で差し切ったように、ラストの瞬発力は秀逸。

母はクロノジェネシス。母の主戦だった北村友一騎手は「もちろん血統的に思い入れは強いです」と力を込める。

 前走後は1月22日に外厩・ノーザンファームしがらきから帰厩し、直前は栗東・CWコース単走で、6ハロン85秒1―12秒0を馬なり。リズムを重視した最終調整を終えた。

 メンバーは強化されるが、東京の長い直線を生かして追い上げれば一気に態勢逆転の期待も十分。クラシックに向けてしっかり賞金加算したい一戦だ。

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