◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽カーリング(14日、コルティナ・カーリング五輪競技場)

 カーリング女子の1次リーグで、世界ランキング5位で、日本代表のフォルティウスは5戦目で、日本時間15日午後10時5分から同3位で、2024年世界選手権銅メダルの韓国と対戦する。フォルティウスは、3戦目で同1位のカナダを下す金星を挙げたが、4戦目の米国に敗れ通算1勝3敗。

1次リーグ上位4チームによる準決勝進出に、苦しい状況となっている。

 韓国は、メンバーこそ違うが、「めがね先輩」の愛称で知られた金恩貞が率いるチームで、2018年平昌五輪銀メダルの歴史を誇る。現メンバーでも、2024年世界選手権銅メダル、2025年同選手権4位と、安定して上位進出を果たしている。

 フォルティウスは、その25年世界選手権の開幕戦で対戦。点の奪い合いとなり、最初4失点したフォルティウスだが、徐々に追い上げ、最終エンドを終わって8-8の同点。延長に入ったが、2点を奪われ8-10で敗退した。

 今大会、苦しむフォルティウスと同様に、韓国も2勝2敗。世界ランキングで下位で同8位のデンマーク、同10位の米国に敗れるなど、決して調子は上がっていない。過去、五輪の女子での日韓戦は、日本から1勝3敗。アジアのライバルを撃破し、準決勝進出への望みをつなぐ。

 1次リーグは10チームが総当たりを行い、上位の4チームが準決勝に進出する。準決勝は1次リーグの1位と4位、2位と3位が対戦し、勝者が決勝に進み、敗者は3位決定戦に回る。

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