ソフトバンクのカーター・スチュワート投手が15日、宮崎キャンプのB組でライブBPに登板した。昨年はキャンプ中に左腹直筋を痛めて離脱。

打者相手に投げるのは、2024年11月3日の日本シリーズ第6戦(対DeNA、横浜)以来、469日ぶり。打者8人を相手に2安打2四球、2三振でMAXは152キロを計測した。

 今季が2年契約の最終年となる8年目右腕。24年は9勝を挙げており、今季は有原が抜けた穴埋め役として首脳陣から15勝を期待されている。「今の段階ではすごい満足できる状態でした。(有原の抜けた穴は)自分がしっかり埋めていければいいと思います」と前を向いた。最後は滑らかな日本語で「今シーズンも15勝、頑張ります」と誓った。

 投球を見守った倉野投手コーチは「一昨年の日本シリーズ以来にしては、打者との感覚もそんなに失われていなくて良かった」と評価した。

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