俳優の仲野太賀が15日、大阪城内の豊國神社で戦国武将・豊臣秀長の霊を慰めた。この日は秀長の没後435年の命日にあたり、同社で慰霊祭が執り行われた。

後の秀長(木下小一郎)役でNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜・後8時)に主演している縁で参拝し、玉串を奉納すると約30秒にわたって祈りをささげた。「長くなっちゃって恥ずかしいなと思いながらも、失礼にならないよう『一生懸命頑張ります』と願いを込めました」とドラマの成功を祈願した。

 11年の大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」では秀長の甥(おい)にあたる秀頼役を演じている仲野。豊國神社は秀吉、秀長、秀頼を祭神として祀(まつ)っている。いつか秀吉役をやってみたいかと問われると「絶対やってみたいと思います。壮亮くんの完コピで。グランドスラム!」と「豊臣兄弟!」で兄者・秀吉を演じる池松壮亮のように、近い将来の太閤(たいこう)役を願っていた。

 8日は衆院選の投票日だったため放送中止。この日にNHK関係者が「序盤の神回」と話す第6話が放送される。

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