◆明治安田J1百年構想リーグ東▽第2節 柏1―2東京V(15日・三協F柏)

  東京Vが敵地で柏に2―1で逆転勝利を飾り、東組唯一の開幕2連勝で首位に浮上した。

 最初のチャンスは柏だった。

前半12分に右ウィングバックの山之内がゴール前でシュートを放つが、惜しくもゴール右へ外れる。

 さらに同16分にも再び裏に抜け出した山之内にが左足で今度はゴール左を狙うも枠を捉えられず。

 同21分には左からのクロスを細谷がゴール前で合わせようとしたが、東京VのDF深沢が間一髪でスライディングでクリアする。

 何度も決定機を作ってきた柏は前半33分に、MF小泉がゴール前で相手のボールをカットし、GKマテウスも交わして左足シュートをゴール左へ冷静に決めて待望の先制点を奪った。

 東京Vは前半終了間際にMF森田のFKを斎藤が頭で合わせるもゴールの右へ外れる。

 後半も1―0でリードしている柏ペースで試合が進むも、後半14分に東京VはFW山見、MF福田、DF吉田の3枚を投入して反撃に転じる。

 すると同18分、山見の左FKをFW染野が頭で合わせて同点に追いつく。

 それでも、ホームで勝利を狙う柏も攻勢に出る。直後に山之内が左足シュートを放つもクロスバーをたたき、小見のシュートは右ポストにはじかれた。

 すると後半終了間際に中盤でのボールカットから福田が豪快なミドルシュートをたたき込み、勝ち越しに成功。このままリードを守り抜き、逆転勝利を飾った。

 昨季2位と躍進した柏は痛恨の逆転負けでまさかの開幕連敗発進となった。

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