巨人の新人投手はドラフト1~3位の3投手が1軍の那覇キャンプに同行中。即戦力の期待が高いルーキーズから、スポーツ報知評論家の宮本和知氏がドラフト3位・山城京平投手の投球フォームを解析した。
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全体的に低い姿勢で捕手方向に出ていくフォーム。〈3〉から〈8〉にかけて顔の高さがブレないところに好感が持てる。制球のバラつきが抑えられるフォームに感じるし、いいバランスで投げられているよ。
一連のフォームから一番強調できるのは、下半身を使えている点。中でも〈4〉での「タメ」がいい。体が低い位置で前に出て行くということは、下半身の粘りがあるということ。スリークオーターから出力のある球を投げられる理由が分かるね。
心配な点は、強いて挙げるなら〈7〉で右膝が突っ張って「ブロック」しているように映ること。これだと肩、肘への負担が増す。下半身は〈6〉のまま、上半身やリリースが〈7〉だと理想的だと思う。
体は大きくないけど、下半身が強く、全身を使っていいバランスで投げている。タイプ的にはリリーフの方が適性があるかもしれないね。










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