ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード・ハーフパイプで4位に入った平野流佳(るか、INPEX)が自身のSNSを更新。「自分の点数には全く納得できてないです」と悔しさをにじませ「次は誰にも文句を言わせない圧倒的な滑りができるように頑張ります」とつづった。

 2大会連続出場の平野は予選を5位で通過し、決勝1回目で90・00点をマークし、3位に。2回目も90・00点、3回目も91・00点とトリプルコンボを決めて高得点を3本そろえたが、表彰台には惜しくも1点届かなかった。

 納得のいかない表情で両手を広げ、試合後は泣き崩れ、コーチに肩を抱きかかえられながら会場を後にしていた。

 平野は「自分しかやってないルーティーンの真ん中で入れるトリプルのコンボを入れたランで、高さのハイエストとアベレージの差を誰よりも少なくやり切ったのに、それがあまり評価されなくてめちゃくちゃ悔しいです」と思いの丈を明かし、点数に納得できず、「それくらいやばいランをやった自信があります」とつづった。

 ◆平野 流佳(ひらの・るか)2002年3月12日生まれ。大阪市出身の23歳。7歳でスノーボードを始め、17年に全日本選手権を初制覇。W杯は18~19年季から参戦し、通算7勝。22年の北京五輪に初出場し、12位。22~23年からW杯で種目別3制覇中。昨年の世界選手権銀メダル。趣味はサッカー・マンチェスター・シティーの試合観戦。

好きなバンドはOfficial髭男dism。166センチ。

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