イングランド・プレミアリーグのリバプールが、すでに来季の巻き返しを狙い、ニューカッスル所属のイングランド代表MFアントニー・ゴードン(24)獲得に向けて始動したことが明らかになったと、英サッカー専門サイト『コートオフサイド』が報じている。リバプールがアーセナル、マンチェスターCを抑えて、ゴードン獲得の一番手に抜け出しているという。
理由はゴードンがリバプール出身で、家族揃って熱烈なリバプール・サポーターであること。地元ライバルのエバートンで頭角を表した24歳イングランド代表MFだが、本人も家族がリバプール・サポーターであることを明言。通常ならファンの間でエバートンOBの履歴が問題になりそうだが、ゴードンの場合はその心配はなさそうだ。
本人もリバプール移籍に乗り気。ただし問題は移籍金で、9500万ポンド(約201億4000万円)と高額。しかも資金豊富なニューカッスル側に売却の必要はなく、満額オファーでしかゴードンの譲渡はあり得ない状況。昨夏のごねにごねたイサク移籍の再現となりそうだ。(英通信員・森 昌利)

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