◆明治安田J1百年構想リーグ・東 ▽第2節 千葉0―0(PK8―9)川崎(15日・フクアリ)

 日本代表・森保一監督はJ1百年構想リーグの川崎対千葉戦を視察後、取材に対応し、「0―0だったが、両方ともゴール前にいくシーンが多かった。プレーのテンポも良くて面白い試合だった。

PK戦までいって、サポーターの皆さんもすごく盛り上がって、それも含めて楽しい試合を見させてもらった」と振り返った。

 PK戦で20人中17人が成功したことには「全体を見て、キックがうまいなと。タイミングの外し方だったり、コースをしっかりついて蹴れることだったり、本当にうまいなと思って見ていた。いろんなPKのキックの仕方や、狙い方を、代表でのPKキッカーにデータとして示したりできれば。もちろん守備の部分でも、GKがどうやって止めるかという駆け引きから、実際のシュートストップも含めて(分析したい)」と話した。

 また、普段から欧州組の映像でのチェックを欠かさない森保監督はミラノ・コルティナ冬季五輪も機会があれば見ているという。「パシュートや、大回転も見ました」と明かした。6月には国民の大きな期待を背負うW杯本大会を控え「(各競技)日本代表は、みんなの日本代表だと思っている。いろいろな種目で日本代表として戦うことで、世界(の中)で選手たちは頑張ってくれている。日本のために戦っている人たちを(自身も)応援したいと思っている。お互いそういう(刺激し合う)関係ができればいい」と柔和な表情で語った。

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