◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート ペアショートプログラム(15日、ミラノ・アイススケートアリーナ)

 【ミラノ(イタリア)15日=大谷翔太】 ペアのショートプログラム(SP)に向けた練習が本番リンクで行われ、世界チャンピオンの三浦璃来、木原龍一(木下グループ)が最終調整した。

 本番衣装で練習に臨み、SPの曲をかけてサイドバイサイドの3回転トウループ、スロージャンプを着氷。

スピンも息ピタリに合わせ、後半は軽めに流し、最後のポーズで木原はガッツポーズまで“予行演習”を行った。女子で17日にSPを控える坂本花織(シスメックス)がリンクサイドで見守り、スロージャンプが決まれば拍手を送る中、充実の調整ををこなした。

 五輪で日本勢初優勝を目指す「りくりゅう」は今大会、団体でSP、フリーともに世界歴代3位の高得点をマーク。1位を獲得し、日本の2大会連続となる銀メダルに貢献した。日本勢は長岡柚奈、森口澄士(すみただ、木下アカデミー)組も出場し、日本で初めて複数ペアが五輪に臨む。

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