タレントのMEGUMIが、動画配信サービス「Netflix」のプロデューサーとして複数年の独占契約を契約を結ぶことが16日、発表された。リアリティーショーなどのアンスクリプテッド作品(筋書きのない物語)を複数制作し、独占配信していく。

 MEGUMIは25年に自身初のアンスクリプテッド作品となる「ラヴ上等」をプロデュース。日本の「ヤンキー」と「恋愛リアリティ」という異色の組み合わせを企画したシリーズで、配信直後、グローバル週間TOP10(非英語シリーズ、集計期間は12月8日~14日)で初登場8位を獲得。日本のNetflix週間トップ10(シリーズ)で4週間連続で1位を獲得するなど国内外で大きな反響を呼んだ。現在もMEGUMIがプロデューサーを務める作品が複数本、企画進行中という、

 MEGUMIはNetflixの公式サイトやSNSを通じ、「この度、Netflixさんから信じられないようなお話をいただき、身が引き締まる思いです。『ラヴ上等』を制作する中で、登場してくれた皆の本音や衝動、そして生の瞬間に触れ、それこそが人の美しさなのだと強く感じました。そして、それが視聴者のみなさまの心を突き動かす、大きな力の一つであることも実感しました。正解が無い時代だからこそ、リアルな感情や揺れ動く心の動きを丁寧にすくい上げ、その尊さを映し出していきたいと思っています。これからも、アンスクリプテッド作品を通して、より多くの方々にその瞬間を届けられるよう、精一杯取り組んでまいります」とコメント。

 Netflixコンテンツ部門バイス・プレジデント坂本和隆氏も「見たことのないような作品を作り出し、視聴者のみなさまの感情を強く突き動かすこと。それこそが、私たちNetflixが日々目指していることです。『ラヴ上等』のラッシュ映像を拝見した時、MEGUMIさんは、アンスクリプテッド作品のプロデュース第一作目にして、その思いを共有できるクリエイターだと強く感じました。その結果として、私たちにとっても最速となるシーズン2の制作決定に至り、さらに今回のアンスクリプテッド作品プロデューサーとしての専属契約締結へとつながりました」と説明。

 「私たちは、MEGUMIさんが切り取る唯一無二の視点を通じて、まだ語られていない日本ならではのストーリーを発見し、より多くの視聴者を魅了する圧倒的な作品を生み出していきます」と期待を込めた。

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