俳優・仲野太賀主演のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の第6話が15日に放送され、世帯平均視聴率が11・8%となったことが16日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 初回は13・5%でスタート。

第2話は12・2%、第3話は12・9%。第4話は13・1%。第5話は12・5%。8日は衆院選の開票速報で放送休止し、2週ぶりの再開。今回の個人視聴率は6・9%だった。

 同作は仲野が豊臣秀長(豊臣秀吉の弟)役で主演を務め、天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く夢と希望の下克上サクセスストーリー。秀長の兄で、天下統一を果たす戦国武将・豊臣秀吉役は池松壮亮が演じる。ほかにも織田信長役の小栗旬、信長の妹・お市役の宮﨑あおいらが出演。脚本は「半沢直樹」「家政夫のミタゾノ」などを手掛けた八津弘幸氏が担当。語りは女優の安藤サクラが務める。

 第6話は「兄弟の絆(きずな)」。大沢(松尾 諭)に信長(小栗旬)の暗殺を企てたという疑いがかかった。

小一郎(仲野太賀)の機転で、その場での手打ちは免れるが、このままでは鵜沼城に残った藤吉郎(池松壮亮)の命が危ない。翌日までに大沢の無実を証明することになった小一郎は、調査に奔走しつつ、市(宮﨑あおい)に信長への口添えを頼む。だが市はそれを断り、信長のある過去を語って聞かせる。翌日、手詰まりの小一郎は信長の前で驚きの行動に出るという展開だった。

 公式インスタグラムでは「兄のため、覚悟を決めた小一郎 一筋の涙を流しながら…」とシーンが公開され、仲野の迫真の演技に「三回見ました。三回泣けました」「めちゃくちゃ感動しました!最高の演技!」「この場面泣きました」「演技が凄(すご)すぎる」「この涙を流すタイミング、素晴らしすぎます」「大河ドラマで泣いたの初めて」と絶賛の声が寄せられた。

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