King&Princeの永瀬廉、女優の吉川愛が16日、都内でダブル主演映画「鬼の花嫁」(3月27日公開、池田千尋監督)製作報告会に出席した。

 原作は小説家・クレハ氏の同名作品で、富樫じゅん氏作画によるコミック版と合わせてシリーズ累計650万部を突破した大ヒット作。

あやかし(怪物)と人間が共存する世界を舞台に、永瀬演じる鬼の一族の次期当主と、平凡な女子大生・東雲柚子(吉川)の恋愛ファンタジーを描く。

 永瀬は、「映画で真っすぐなラブストーリーをやらせていただくの初めて」と新鮮そうな表情。演じる鬼龍院玲夜(きりゅういん・れいや)は、鬼の次期当主として崇高なカリスマ性を持つ役柄で「生まれながら当主になる宿命でカリスマ性のある役なので、動きをゆっくりにしたり視線の運び方も監督と話し合いました」と所作にこだわったことを明かした。

 吉川は着物の帯をあしらったワンピース姿で登場。劇中でも着用したお気に入りの衣装のようで「帯にワンピースを合わせるなんて、こんな発想なかったので着る度にうれしいんです」と笑顔を見せた。

 会見に登壇した西麻美プロデューサーは、「鬼龍院玲夜は見目麗しく、かっこいいだけじゃなくみんなが認める美しさじゃないといけない。永瀬さんだなと思いました」と起用理由を告白。永瀬は「そうっすね、見目麗しい的なこと言っていただけちゃうと…うれしいです」と照れ笑いを浮かべていた。

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