女優の広瀬アリスが16日、都内でTODAグループ2026展望発表会“Build the Culture.Day”に登壇した。

 2023年から戸田建設のCMキャラクターを務める広瀬。

昨年6月にCMの撮影で長崎県・五島列島を訪れ、海の上の風力発電である浮体式洋上風力発電所を見学。「実物は本当にすごくて迫力があった。(全長)170メートルとか想像できなくて、すごいなと。バタバタで撮影したんですけど、みなさん優しくて愛を感じました」と撮影を振り返った。

 同発電所が日本初の試みだった事にちなみ、初めてのことに挑むときに大切にしていることを聞かれると「怖い物知らずの心を大事にしている。知識を付けてしまうと萎縮(いしゅく)してしまうので、『行っちゃおう!』って気持ち。失敗しても経験値は下がらないので、失敗してもしょうがないっていう気持ちは持ちつつ挑戦しています」とうなずいた。

 映画やドラマなどで多くの人に作品を届ける広瀬。作品を作った先に届けたいものを聞かれると、「見ている方に刺さるモノがあればいいなと。シーン、セリフの一言、表情、何気ないシーンでも力を抜かないことを大切に撮っています」と自身の芝居観を語り、「(撮影では)私たちは出ているシーンもあれば出ないシーンもある。でも、スタッフの皆さんは全部のシーンに参加されているので、とてもリスペクトを込めている」と支えてくれる人に感謝した。

編集部おすすめ