前大阪府知事・前大阪市長の松井一郎氏が、16日に放送されたラジオ大阪のレギュラー番組「藤川貴央のちょうどえぇラジオ」(月~木曜・前9時)に出演した。

 日本維新の会の吉村洋文代表が、高市早苗首相からオファーを受けて内閣協力に方針転換したことについて、「まず通常国会を見極めた上で、協力すべきは協力しますよと言わないと。

維新と自民とで12項目の連立合意あるわけですよ、まだ1本も決めていないわけですよ、だから通常国会でどれだけ実現できるかを見極めた上で秋の内閣改造でね、もっと言うと連立を続けるか続けないか、そうしないと通常国会で連立合意が全く前に進まないのに、そのまま閣内で、ましてや大臣出してとなると、これは下駄の雪的なね、そういう風に追い込まれていきますよ。自民党と連立したところは公明党以外みんな消滅しているわけだから。高市さんからしたら、全部のみ込んでやろうと、維新があまり高い球を投げてこれないように上手にコントロールしようと、こういうことでのリップサービスを今回したんじゃないかと思いますね」と持論を展開。また、「これからね、維新の国会議員が巨大自民党の中で存在感をどう出していくか」と語った。

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