16日放送のNHK報道番組「ニュース7」(月~金曜・午後7時)では、開催中のミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート・ペアのショートプログラム(SP)で昨季世界選手権覇者の三浦璃来(24)、木原龍一(33)組=木下グループ=はリフトで痛恨のミスが出て73・11点、5位と出遅れたことを報じた。

 首位のハゼ、ボロディン組(ドイツ)とは6・90点差のりくりゅうペアについて、解説で出演の北京五輪フィギュア団体銀メダリストの樋口新葉さんは「リフトの時の手の位置が少しずれてしまったんじゃないかと思います。

どうしても金メダルを狙っていると思うし、それが全然可能な位置だと思うので、ショートからミスはしてはいけないっていうのがあったと思う」と、2人の心理を分析。

 「7点くらい(の差)というのは全然、りくりゅうペアなら余裕というか、リフト1個分の点差なので、自己ベストを団体の時のように更新すれば、全然、余裕で巻き返せると思うので、気持ちの部分で気負わずに滑ってほしいです」と続けていた。

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