AKB48が16日、25日にリリース予定の67枚目シングル曲のカップリング曲として「初恋に似てる」を発表し、作詞をOGでタレントの指原莉乃が担当したことを明かした。

 自身がプロデュースするアイドルグループ「=LOVE」に手がけた楽曲「とくべチュ、して」が、昨年の日本レコード大賞で作詞賞に輝いた指原。

同12月8日のAKB48結成記念日に行われた報道陣向けの取材会でプロデューサーの秋元康氏から「指原大先生が日本レコード大賞をいただけたので、ぜひAKB48の曲を書いていただきたい」とオファーを受けたことで、今作の作詞が決定した。

 初となるAKB48の楽曲制作について「秋元さんがセレクトした楽曲で歌詞を書くのは初めてで、私の選ぶ楽曲とはまた違ったサウンドで、『これが48のカラーだなあ』としみじみ懐かしく感じました」と回想。「AKB48の20周年記念シングル(「Oh my pumpkin!」)に私も参加させていただき、現役メンバーと時間をともにする中で感じた『謙虚さの中にある努力で培ってきた自信』をみなさんに知っていただけたらと思い、全力!前向き!な歌詞を書きました」と振り返った。

 センターはグループ最年少の近藤沙樹(さき)が担当。「メンバーそれぞれのプリプロ(レコーディング前に仮録音した音源)を何度も聴き、近藤沙樹さんがセンターに合うんじゃないかと生意気にも提案させていただきました。歌割りも提案させてもらったので、今までのAKB48にないような歌割り構成でメンバーの歌声を存分に堪能できるようになっていると思います!」と自信をのぞかせる。「AKB48作品に自分の名前がまた違った形で載るのが幸せです。みなさんに愛していただける楽曲になりますように」と呼び掛けた。

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