メキシカンリーグのレオネス・デ・ユカタンは16日(日本時間17日)、昨季限りでソフトバンクを退団していた又吉克樹投手(35)の入団を発表した。球団公式Xでは日本語を交えて「いらっしゃいませ、Katsuki!」などと歓迎した。

 昨季はプロ12年目で初の登板なしに終わり、戦力外通告を受けた右腕。昨年10月には今後について「まだいけると感じている。可能性がある限り(現役続行の可能性を)追いかけたいです」としていた。歴代6位の173ホールドを記録しており、「200ホールドも達成したい」としながらも「(進路をNPB)1本に絞ると、チャンスもなくなってしまう。いろんな場所でスキルを上げられたら」とし、「もしチャンスをいただけるのなら、体が壊れても、そのチームに貢献したい」と話していた。

 又吉は四国IL・香川から13年ドラフト2位で中日入団。22年にはソフトバンクにFA移籍した。通算503試合に登板し、47勝32敗11セーブ173ホールド、防御率2・84。グラウンド外では試合終了直後にSNS投稿を行うことなどが話題となり、「又吉広報」の異名をとった。

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