ドジャース・大谷翔平投手(31)がバッテリー組キャンプ4日目の16日(日本時間17日)、アリゾナ州グレンデールの球団施設でライブBP(実戦形式の打撃練習)で打席に立った。
大谷がライブBPで打席に立つのは今キャンプ2度目。
大谷に今季”初安打”を許したのは、クリス・カンポス投手(25)。昨季は傘下マイナー2Aで26試合に登板し、8勝6敗、防御率4・19だった右腕だ。
カンポスは大谷との対戦を「直球がストライクゾーンに入ってヒットにされてしまった。実はオフシーズン中、スタジアムで彼と一緒に過ごす時間がたくさんあったんだが、その時に彼は『真ん中に直球を投げてくれよ』と言ってきた。自分は『おい、君はショウヘイ・オオタニだぞ、そんなことできるわけないだろう』と答えたんだ。それで(今日は)直球を投げ、カーブを投げたら、それを彼はファウルにした。だからさらにスピードのある直球で再び追い込み、願わくば1ボール2ストライクのカウントにしてからスライダーを投げようとしたけれど、結局彼はそこでヒットを打った」と振り返った。
オフシーズンに交流の会った大谷とメジャーのキャンプで対戦となり「素晴らしかった。彼は調子がよさそう。初めて会ったときよりも体がずっと大きくなっている。彼は素晴らしい人間でもある」。対戦後には話をしたといい「彼に『ナイスヒット! でも次は抑えてやるぞ』と言ったんだ。すると彼は『本当にいいスライダーだった』と言ってくれた。彼にそれは投げていなかったが、他の打者に投げたのを見て、とてもいい球だと言ってくれた。明らかにスライダーが自分の最高の持ち球で、磨きをかけなければならない球なんだ。だから、次に彼と対戦する時は球をよくして抑えたいな」と明かした。










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