株式会社学情は、20代後半から30代の転職希望者が管理職についてどう考えているかを知るため、2025年12月29日~2026年1月18日まで303人にインターネットアンケートを実施した。

 20代後半から30代の転職希望者に、今後、管理職に昇進したいと思うかを尋ねたところ、「強く思う」13・5%、「どちらかといえば思う」29・7%に。

「すでに管理職である(さらに上を目指す+今のままが良い)」を合わせると計49・2%だった。これに対し、「全く思わない」22・4%、「どちらかといえば思わない」27・1%と、「すでに管理職である(管理職を外れたい)」の合計が50・8%。ほぼ真っ二つに分かれる結果となった。

 理想とする実務とマネジメントの割合については、「実務=管理」が33・0%で最多だったが、管理より実務を担いたい人が4割を超えている。管理職に昇進したい人の理由は「年収を最大化したい」が7割超で、大半の人が年収アップを理由にあげた。昇進したくない人の理由は「責任やストレスを増やしたくない」が7割近くを占め、私生活重視を理由にあげる人が多くいた。

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