奈良県立民俗博物館では3月22日まで、スポット展「古民家でひなまつり」を開催している。

 同展では、桃の節句に合わせ、古民家「旧赤土家離座敷」に昭和期の雛(ひな)人形(八段飾り)を展示。

古民家の落ち着いた佇まいの中で、華やかな雛飾りを見ながら、ひなまつりの季節感や当時の暮らしの雰囲気を体感できる。また、会場となる大和民俗公園の「みんぱく梅林」は、県内有数の梅の名所。本展の会期は園内の梅の開花時期と重なるため、来園者には「古民家の雛人形」と「満開の梅」という、春の風物詩を合わせて楽しめるという。

 ▼会場:奈良県立大和民俗公園 国中集落 旧赤土家離座敷

 ▼観覧料:無料

 ▼古民家公開時間:午前9時~午後4時。

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