サッカーのW杯(米国・メキシコ・カナダ共催、6月11日開幕)開催国である米国のメジャーリーグサッカー(MLS)が、現地時間21日に開幕する。MLSではDF吉田麻也(LAギャラクシー)ら過去最多の日本人8選手がプレー。

首都・ワシントンを本拠とするDCユナイテッドにG大阪から新加入したDF黒川圭介が17日、オンラインで取材対応した。

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 今季、新天地に加入した黒川は「プロになってから初めて環境を変えてプレーする。プレシーズン、キャンプを終えて、まずはけがをしないで環境にアジャストすることに気をつけてやっていた」と充実した表情を浮かべた。リーグの印象として「自分は左サイドバックなので、(対峙する)ウィンガーにどのチームも強力な選手がそろっていて、フィジカル的にタイトになる」と分析。「新しい環境にチャレンジしたいという思いで来た。生活の部分など全て楽しみ。ウィングのいい選手たちを止めながら、自分の良さを出していくことがどれだけできるのか楽しみ」と話した。

 昨年11月に男児が誕生し、家族が来るのは5月か6月になるという。「さみしい期間が続くが、奥さんは奥さんで頑張ってくれているので、自分も頑張らないと」と意気込む。新チームの印象については「良くも悪くも上下関係がない。大学を出て入った選手が30歳の選手に肩を組んだり。みんなフレンドリーですね」。

チームは昨季、東の最下位に甘んじたため「上位でプレーオフにも進めるように」と順位を押し上げるような活躍を目指す。

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