◆練習試合 広島10―1楽天(17日・コザ)

 広島・新井貴浩監督が、若鯉の成長&新加入選手のアピールに手応えを口にした。今春2度目の対外試合は15日の練習試合・巨人戦に続き2戦連続2ケタ安打で勝利した。

 ドラフト1位・平川(仙台大)と二俣、現役ドラフトで楽天から加入した辰見が猛打賞。途中出場した中村奨に加え、林はマルチ安打を放った。新加入選手に加え、若鯉が輝きを放った一戦。「昨年1軍を経験した若い選手と、新しく加わったルーキーたちとすごくいい競争が出来ている。昨年よりも間違いなく一つ高いレベルで競争できています」と語った。

 この日は無安打だったが、同3位・勝田(近大)も攻守に評価が高く、新加入選手と若手のハイレベルな競争が勃発。沖縄では残り対外試合4試合が予定されており、「横一戦」のレギュラー争いはさらに激しさを増しそうだ。

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