青森・弘前市を中心に活動するご当地アイドル「りんご娘」の元メンバー・王林が17日、大阪・キタの複合商業施設「グランフロント大阪」で、同所と関西地区青森りんごの会大阪支部のコラボレーション企画「青い森の林檎」と題したりんごフェアのPRを行った。

 月1回のペースでABCテレビのニュース情報番組「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜・前9時30分)出演のために大阪を訪れている王林。

「(青森)県知事になりたいので、月1回のお勉強だと思って(出演している)」と学者や政治家の難しいトークを吸収している。さらに「大阪は王林が唯一、小麦粉(の摂取)を許している街」と普段の食生活では“粉絶ち”しているはずが、来阪すると、たこ焼きなどを食べてしまうのだと明かした。

 さらに芸名の由来を聞かれて「りんご娘」はリンゴの品種を名乗ることになっていたと説明。「黄色い王林じゃなくて、赤いのが良かった。出始めの頃はなまりも相まって中国人だと思われて『王さん』って呼ばれたり。彩香(さいか)とか名前っぽい品種が良かった」とぶっちゃけて笑わせた。

 実際に好きなリンゴも「王林」ではないと告白した。「王林」と「ふじ」の交配で生まれた「トキ」の話になり「私も王林よりも好きですね」と言いたい放題。ただし根拠はあって「(トキは)ふじの酸味と甘みのいいバランスと、王林の香りの良さを受け継いでて注目されているんです」と元「りんご娘」らしい深い解説で大阪のファンをうならせていた。

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