◆第60回小倉大賞典・G3(2月22日、小倉競馬場・芝1800メートル)=2月17日、栗東トレセン

 寿Sを快勝したタガノデュード(牡5歳、栗東・宮徹厩舎、父ヤマカツエース)は坂路を68秒1―15秒1でキャンター調整。落ち着いた雰囲気で駆けた。

宮調教師は「順調。何の問題もなくきている」と満足そうな表情を浮かべた。

 3勝クラスでは3着が4度。相手なりに崩れないながらも、ワンパンチ足りない状態が続いていたが、前走は上がり最速タイの33秒6を繰り出して差し切り勝ち。オープン入りを決め、今回は改めての重賞挑戦となる。「前走は勝つべくして勝った。今回は1800メートルになるけど、行きっぷりがいいくらいだし、いい方に出るかもしれない」とトレーナーは1ハロン短縮でひと押しを期待した。

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