女優の土屋太鳳がが映画「アンパンマン」シリーズ37作目となる最新作「それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星」(6月26日公開、矢野博之監督)のゲスト声優を務めることが17日、分かった。出演が決まった時の心境について「本当に『嘘でしょ?』という気持ち。

憧れでしたし、狭き門だったので、ちょっと諦めていたんです。けれど、こうして諦めなければ夢はかなうと教えていただいて、本当に感謝しています」と喜んだ。

 演じるのは、冒険好きなレッサーパンダの旅人・パンタン。かつて交わした大切な約束を守るため、虹の星を目指して旅を続けるキャラクターで、アンパンマンたちと出会い、宝物を探す大冒険へと出発する。パンダンについて「心が真っすぐで元気な冒険家で、自分の心に正直に生きている。これからパンタンと出会う子どもたちの心の相棒になってほしい」と願った。

 アンパンマンの声優を務める戸田恵子とは以前から親交があるという。「アンパンマンの声優のお話がきました!」と、すぐに報告。23年に出産を公表し、1児の母親だが「小さい家族(=子ども)が生まれたときには(戸田が)抱っこしに来てくださって、アンパンマンの人形をくれた。それが本当に大事な宝物です。今回、ご一緒させていただけるので、しっかり観察して勉強したい」と意欲をみせた。もちろん「家族みんな喜んでくれましたが、実は小さな家族に伝えられていなくて」と悩みも告白。

「アンパンマンは、小さい家族の心の聖域に住むヒーロー。もうちょっといろいろな人に相談してから、伝えるか決めようかなと思っています」と明かした。

 「世界の人たちにも見ていただけるように」と意気込む土屋。「大切な約束と友情の物語で、ご家族で楽しめるすてきな作品です。ぜひ公開を楽しみにしていてください」と呼びかけた。

編集部おすすめ