最速152キロを誇る山梨学院の投打二刀流・菰田陽生(2年)が17日、進路について改めて今秋ドラフト1位でのプロ入りを目標に掲げた。

 山梨・甲府市内で練習を公開し、進路について「ドラフト1位を目標にして、プロ野球選手になることが目標。

そこで終わるんじゃなく、プロ野球選手になって活躍することを目標に頑張っています」と語った。プロ注目の二刀流は、今年1月上旬にも報道陣の取材に応じ、今秋ドラフトでの上位指名を目標に掲げていたが、改めてNPB入りへの思いを明かした形となった。

 チームは昨秋の関東大会を制し、5年連続のセンバツ出場が決定。自身3度目の聖地へ向けてブルペン入りし、140キロ台の直球を投げ込むなど順調な調整を示した。「チームとしての目標は日本一。甲子園も初めての選手がほとんどだと思うんですけど、まずは一戦一戦を大事にして、1勝、2勝と一つずつ勝っていくところを目標にしてやっていきたい」と意気込んだ。

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