◆アジアチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)▽東地区1次リーグ第8戦 ジョホール1―0神戸(17日、マレーシア・スルタンイブラヒムスタジアム)

 第7戦終了時点で首位だった神戸は、アウェーでジョホールに敗れ、暫定2位となった。

 すでに町田、広島とともに1次リーグ突破を決めていた神戸は、前試合から中3日でのアウェー戦。

新任のミヒャエル・スキッベ監督がターンオーバー制を敷き、J1百年構想リーグ第2節・長崎戦(13日・ノエスタ)から先発メンバー11人全員を入れ替えた。

 対するジョホールは勝てば1次リーグ突破が決まる重要な一戦。真冬の日本からやって来た神戸に対し、ホームの声援を背に序盤から、GK権田修一が守るゴールに迫った。前半39分、ジョホールMFネネの左足シュートがネットを揺らすもオフサイドの判定。神戸は救われた形となった。

 0―0で折り返し、均衡が破れたのは後半28分。ジョホールは自陣からのロングボールをつなぐと、長崎やFC東京でもプレーしたMFマルコス・ギリェルメの左足弾でついに先制。神戸はこの1点を返せず、0―1で敗れた。

 この結果、町田が勝ち点17で東地区1次リーグを1位通過。神戸が同16で暫定2位、広島が同15で暫定3位となった。18日にも1次リーグ最終戦の残り試合が行われる。

 ノックアウトステージはラウンド16が3月、ホーム&アウェー開催。

準々決勝以降は4月、サウジアラビアで集中開催される。

 ※得点時間は速報値。

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