女優の南果歩(62)が17日、都内で新刊エッセー「還暦スマイル 人生を笑顔で生きるために必要なこと」(小学館、18日発売)の出版記念イベント後に取材に応じた。

 乳がん(2016年)、重度のうつ病(17年)、2度目の離婚(18年)と試練続きの50代を過ごした南。

今だから語ることのできる話が次々に出てくる内容で絶望と再生、笑顔でいられる今がつづられる。

 「いろんな苦しいことを受け入れる中で、やっぱり自分の人生を諦めたくない気持ちが残っていた」その思いがこの本を書かせたという。「ちょっとつらいことや苦しいことがあった方に手に取っていただければ」といい、「人生はいつからでもスタートできる。どういう形でもやり直せることを感じていただけるんじゃないかと思います」と話した。

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